令和4年度の山梨県による「テクノロジーを活用した業務効率化事業」のモデル事業所に選ばれ、介護現場へ最新型センサーやタブレット及びスマートフォン等の端末機器を導入し、ICT(情報通信技術)化を進めています。記録入力や情報の共有を効率的に行い、生体情報を得られる最新型センサーを導入することで職員の身体的・精神的負担を軽減し働きやすい職場づくりを目指しています。
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