令和4年度の山梨県による「テクノロジーを活用した業務効率化事業」のモデル事業所に選ばれ、介護現場へ最新型センサーやタブレット及びスマートフォン等の端末機器を導入しました。これらの導入により、記録入力や情報の共有を効率的に行うことができるようになったほか、生体情報を得られる最新型センサーにてモニタリングを行うことで、入所者様の事故予防・事故発生時の早期発見・健康状態の把握、職員の身体的・精神的負担を軽減することに繋がりました。
理事長 山下 哲
プロジェクトリーダー 渡辺 格
【成果報告会の様子】
https://www.keifuu.or.jp/wp-content/uploads/2023/03/c7eeecca427cf1d1042870e9d1b4b866.pdf